2013年12月21日00:09
361:小曾根真のピアノ・リサイタル 131219≫
カテゴリー │音楽
記事276の石井園子・308の神尾真由子に引き続きまして
小曾根真のピアノ・リサイタルを紹介します。
もちろんJAZZの小曾根真です。人を食っているというか、おちゃらけが好きというか、ピアノ・リサイタルと称しながら「JAZZ」で通しました。
しかも、プログラムに曲名がありません。下のハンプレットを見てください。
→左をクリックしますと拡大自在です。
ショパン・童謡・シャンソンなどを取り上げてはいてもJAZZはJAZZでした。
個人的には大変うれしい誤算になりましたが、観客の殆どが沸き立っていたのも楽しい誤算でした。
クラシックファンはJAZZも好きってことかもしれません。
クラシックコンサートに小曾根真を招いた主催者の意気込みにも驚きましたが、前後半2ステージをJAZZで通したことも大いに驚いたわけです。こういうれしい誤算(というか事前調査をしないことによる誤解?)は、たまらないですね
久しぶりに即興ピアノを楽しんだ陶酔人
小曾根真のピアノ・リサイタルを紹介します。
もちろんJAZZの小曾根真です。人を食っているというか、おちゃらけが好きというか、ピアノ・リサイタルと称しながら「JAZZ」で通しました。
しかも、プログラムに曲名がありません。下のハンプレットを見てください。
→左をクリックしますと拡大自在です。
ショパン・童謡・シャンソンなどを取り上げてはいてもJAZZはJAZZでした。
個人的には大変うれしい誤算になりましたが、観客の殆どが沸き立っていたのも楽しい誤算でした。
クラシックファンはJAZZも好きってことかもしれません。
クラシックコンサートに小曾根真を招いた主催者の意気込みにも驚きましたが、前後半2ステージをJAZZで通したことも大いに驚いたわけです。こういうれしい誤算(というか事前調査をしないことによる誤解?)は、たまらないですね
久しぶりに即興ピアノを楽しんだ陶酔人