2013年12月05日23:41
360:ガス窯復活(?) 131202≫
カテゴリー │陶芸
記事349で炎のことを書きました。
その炎によって、還元のさらなる改善を狙っていた関連で、8月末日に窯メーカーにメンテナンスをしてもらったのですが、かえってバランスがくずれて還元焼成が5回全滅しました。
窯購入時に正しくセッティングされていたバーナーが少しづつ炎の調整バルブがずれていたようで、それに気づかないままにそのずれた状況をベンチマークとして還元焼成の条件を見つけてきたことになります。
今回窯メーカーは正しい炎になるべく調整をしてもらいました。そのため、間違った条件での還元焼成でそれなりにまとめてきたのですが、その条件が結果的に変わってしまったわけです。その5回分の作品は還元作品にならずに、酸化作品になってしまったのです。と、務めて冷静に書いてはいるのですが、泣きの涙の4ケ月でした。

銅系の釉薬なのですが、左端が正常な還元焼成です。銅赤がでています。中央が今回酸化焼成になってしまったものです。酸化のため銅の緑青が出ています。色は悪くはありませんが、狙いどおりでないのが困るわけです。右端が今回復活しつつある還元焼成です。まだ鮮やかな銅赤は発色していませんが、傾向としては戻りつつあります。
以下はおまけです。

こちらは、土灰釉を花生けに施釉したもので、色のバランスはよくありませんが、白い色をコントロールができれば面白くなるかもしれません。

こちらはトライ中のものですが、ちょっと面白い雰囲気となりました。
そろそろ還元焼成が復活したいと思う陶酔人
その炎によって、還元のさらなる改善を狙っていた関連で、8月末日に窯メーカーにメンテナンスをしてもらったのですが、かえってバランスがくずれて還元焼成が5回全滅しました。
窯購入時に正しくセッティングされていたバーナーが少しづつ炎の調整バルブがずれていたようで、それに気づかないままにそのずれた状況をベンチマークとして還元焼成の条件を見つけてきたことになります。
今回窯メーカーは正しい炎になるべく調整をしてもらいました。そのため、間違った条件での還元焼成でそれなりにまとめてきたのですが、その条件が結果的に変わってしまったわけです。その5回分の作品は還元作品にならずに、酸化作品になってしまったのです。と、務めて冷静に書いてはいるのですが、泣きの涙の4ケ月でした。
銅系の釉薬なのですが、左端が正常な還元焼成です。銅赤がでています。中央が今回酸化焼成になってしまったものです。酸化のため銅の緑青が出ています。色は悪くはありませんが、狙いどおりでないのが困るわけです。右端が今回復活しつつある還元焼成です。まだ鮮やかな銅赤は発色していませんが、傾向としては戻りつつあります。
以下はおまけです。
こちらは、土灰釉を花生けに施釉したもので、色のバランスはよくありませんが、白い色をコントロールができれば面白くなるかもしれません。
こちらはトライ中のものですが、ちょっと面白い雰囲気となりました。
そろそろ還元焼成が復活したいと思う陶酔人