349:炎の話 130909

カテゴリー │陶芸

ガス窯の点検を受けました時に、窯メーカーから炎・焼成条件・灰の熔け具合・・・など一杯教わりました。

なかでも日ごろ酸化・還元焼成をしているにも関わらず、炎についてはまるで知らなかったことがばればれでした。教わったことに加えて「にわか勉強」をネットでしまして、それを載せてみます。
ウィキペディアの「炎」のリンクからの情報です。
 349:炎の話 130909
バーナーの炎の例なんですが、左が還元炎で右が酸化炎です。
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さらに炎には内炎と外炎とあって、内炎は還元炎で還元程度はバーナーの調整で変わります。弱還元では青い炎(不輝炎)になり、強還元は赤い炎(輝炎)になります。外炎は二次空気で変わりますので、窯の煙突で調整します。どうやら、陶酔人の窯は今まで弱還元過ぎる傾向があったようで、次回からは強還元を少しトライします。

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「燃焼の化学」のリンクにガスバーナーの炎の温度は500℃~1800℃だと書いてありました。
通常焼成温度は1200℃~1300℃の間で行いますので、窯を暖めるには(焼成温度にするには)時間がかかるのは当然ですね。

また「燃焼科学」のリンクにはには、燃焼には拡散燃焼と予混(合)燃焼というものがあり、前者の代表がろうそくです。
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後者の代表がバーナーの燃焼です。
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空気を送り込む量を少なくすると燃料(炭素)が過剰になり、炭素が光を発するために一部が赤く見えるんだそうです。これを次回トライしようというのです。

にわか勉強をした陶酔人



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