2021年05月07日00:36
656:「杜のふう」に行ってきました≫
カテゴリー │食事・食材
30年来の念願が叶って三ケ日の和風フレンチの「杜のふう」に行ってきました。
エントランスも店のたたずまいも渋めで期待が膨らみます。
前菜は、郷土の野菜です。
かぼちゃのスープです。
鯛のパイ包みです。竹の皮をあしらっているのがおしゃれです。
静岡県産和牛ほほ肉の煮込みです。とろけていました。
デザートです。
異空間というか、豊かな時間を過ごせました。
「杜のふう」という店の名前が洒落てますね。
敷居が高そうな感じで、なかなか行くチャンスがめくってこなかったのですが、今回思い切って出かけました。
帰り際に、併設されている酒店で純米酒の量り売りを分けてもらいました。
素敵なところを堪能した陶酔人
追記(210512)
冒頭30年来の念願と書きましたが、10数年の勘違いだったかもしれません。
忘却力が強いのでご勘弁を・・・
エントランスも店のたたずまいも渋めで期待が膨らみます。
前菜は、郷土の野菜です。
かぼちゃのスープです。
鯛のパイ包みです。竹の皮をあしらっているのがおしゃれです。
静岡県産和牛ほほ肉の煮込みです。とろけていました。
デザートです。
異空間というか、豊かな時間を過ごせました。
「杜のふう」という店の名前が洒落てますね。
敷居が高そうな感じで、なかなか行くチャンスがめくってこなかったのですが、今回思い切って出かけました。
帰り際に、併設されている酒店で純米酒の量り売りを分けてもらいました。
素敵なところを堪能した陶酔人
追記(210512)
冒頭30年来の念願と書きましたが、10数年の勘違いだったかもしれません。
忘却力が強いのでご勘弁を・・・