184:東レPPOその2(陶酔人)101007

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東レPPOは「伊達公子を破ったスキアポーネを破ったディメンティエワ」を破って「ウォズニアッキ」の優勝で幕を閉じました。そういえば、伊達公子がシャラポアを破った試合はTBSでは同時オンエアだったようですね。無論浜松では見られませんでした。残念!

記事183で予告しましたが、東レPPO見学での宿泊は「大江戸温泉物語」ってな珍妙な名前の温泉宿泊施設でした。幹事が面白半分で予約したようなんですが、表の写真から変わってますね。
 184:東レPPOその2(陶酔人)101007
この写真はホームページから借りました。

入ってみると、チェックインから人・人・人の山でして、チェックインに15分を要しました。
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ロッカーに荷物を預け、浴衣に着替えICチップバンドのみを手にして、ロビーというかメイン広場(広小路)にいくとなんとも珍妙な雰囲気。そう江戸時代を模した体裁です。
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ネットからの写真も紹介します。
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そこはロビーであり、湯上りのくつろぎ場であり、食事場所なのです。当然人で溢れていました。そこでは15ぐらいの飲食店・20ぐらいのお祭りの夜店みたいな売店、それにチンドン屋のパフォーマンスもあったりで、そのあまりの喧騒ぶりに生ビール以上に酔いました。

風呂は「スーパー銭湯」と同じようなものでしょうか?外人がことのほか目立ちました。ちょっと異国情緒(江戸情緒)を味わう気分なのかもしれません。風呂の写真は禁止なのでありません。

さて宿泊なんですが、立派な部屋はチャンとあるのですが、幹事の趣向で我々はなんとカプセルホテルです。この木造りのカプセルの感じがおわかりでしょうか??カプセルホテルとは間仕切りのある相部屋のようなものですかね。その異次元の体験に思わず仲間と修学旅行生のように大声で話していたら、先に就寝しているお客から「静かにしろ!」と叱られてしまいました。
 184:東レPPOその2(陶酔人)101007
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なかなか得がたい体験でしたので、東京での宿泊の際には話の種に一度どうぞ。

有明の森では現在楽天ジャパンオープンが開催中ですね。Newsでの取り上げ方が小さいですが、男子ではナダルが出ています!今年はWOWOWでしか見られないかも。残念!

まだまだ東レPPOを引きづっている陶酔人



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