2011年10月02日23:17
242:馬渕莞二先生の個展(陶酔人)111001≫
カテゴリー │陶芸
記事216・217・218で電動ろくろを教わっていると書きました。最近は毎週通うことが困難になり、今は中断してますので、半年教わったことになります。その先生の名は「馬渕莞二」といいます。
その馬渕莞二先生が天神蔵で個展をしていますのでさっそく見てきました。(明日10月3日までやっています。)
手前の花生けが案内葉書に載っていた作品です。唐津風の仕上がりがさすがですね。

皿は荒目土を使ってほれぼれしますね。

志野のぐい飲みですが、たまらなくいい感じですね。

井戸茶碗の高台あたりのかいらぎ状態はにくいですね。

やさしい六角皿もありました。粉引きに櫛目を優しく入れた淡いイメージがいいですね。

これらをすべて電気窯で作っているというのですから不思議がいっぱいです。同時に、いろいろなジャンルをトライしている作品郡を見れば見るほど、研究熱心な姿勢に頭が下がります。
定年過ぎてから陶芸を始めた馬渕莞二先生の姿勢に学ぶところが多い陶酔人
その馬渕莞二先生が天神蔵で個展をしていますのでさっそく見てきました。(明日10月3日までやっています。)
手前の花生けが案内葉書に載っていた作品です。唐津風の仕上がりがさすがですね。
皿は荒目土を使ってほれぼれしますね。
志野のぐい飲みですが、たまらなくいい感じですね。
井戸茶碗の高台あたりのかいらぎ状態はにくいですね。
やさしい六角皿もありました。粉引きに櫛目を優しく入れた淡いイメージがいいですね。
これらをすべて電気窯で作っているというのですから不思議がいっぱいです。同時に、いろいろなジャンルをトライしている作品郡を見れば見るほど、研究熱心な姿勢に頭が下がります。
定年過ぎてから陶芸を始めた馬渕莞二先生の姿勢に学ぶところが多い陶酔人
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