2016年06月01日12:07
469:美濃陶芸旅行 その2 「荒川豊蔵資料館」≫
カテゴリー │陶芸
その1で山田正和さんから人間国宝 荒川豊蔵さんの偉大さをつぶさに聞いて、以前行ったのですが、あらためて隣の可児市の荒川豊蔵資料館に行きました。

なんとも自然が一杯なエントランスです。
入館しますと、係員から「まず映像を見てくれ」と言われました。30分と言われすこし微妙な感じを持ちましたが、すぐに引きこまれました。映像が終わると展示の見学ですが、係員が乗りに乗って解説を丁寧にしてくれました。
荒川豊蔵さんといいますと、美濃焼の興隆を発掘して再興をした美濃の大恩人です。

これが有名な筍デザインの美濃焼の陶片です。これを発見したことで日本の陶芸史が塗り替えられました。

この茶碗は高名な『志野茶碗 銘「隨縁」』です。陶片の筍の絵柄を模したことで美濃焼の再興に心血を注ぐ決意が感じられますが、当人は「縁」に「随っただけ」と謙虚に語りながら作品を妻にささげていることにもお人柄をいろいろと思わずにはいられません。
黄瀬戸・瀬戸黒・染め付け、魯山人、絵画、上絵付け、、、とキーワードが満載で実に多才だったことが分かります。
作品には人柄が現れると思わずにはいられない陶酔人
なんとも自然が一杯なエントランスです。
入館しますと、係員から「まず映像を見てくれ」と言われました。30分と言われすこし微妙な感じを持ちましたが、すぐに引きこまれました。映像が終わると展示の見学ですが、係員が乗りに乗って解説を丁寧にしてくれました。
荒川豊蔵さんといいますと、美濃焼の興隆を発掘して再興をした美濃の大恩人です。

これが有名な筍デザインの美濃焼の陶片です。これを発見したことで日本の陶芸史が塗り替えられました。

この茶碗は高名な『志野茶碗 銘「隨縁」』です。陶片の筍の絵柄を模したことで美濃焼の再興に心血を注ぐ決意が感じられますが、当人は「縁」に「随っただけ」と謙虚に語りながら作品を妻にささげていることにもお人柄をいろいろと思わずにはいられません。
黄瀬戸・瀬戸黒・染め付け、魯山人、絵画、上絵付け、、、とキーワードが満載で実に多才だったことが分かります。
作品には人柄が現れると思わずにはいられない陶酔人