2015年09月09日13:07
437:馬込川の水位≫
カテゴリー │自然
記事436気候大異変に触発されてでもないでしょうが台風18号に見舞われました。
8日朝の段階ではまだまだの台風進路でしたが、あにはからんや浜松に集中豪雨を予感させる8:00のレーダーの通り、豪雨は局所的に降り、一部が冠水しました。
これらの写真は、日本気象協会の天気予報サイトtenki.jpからの転載です。
近くの馬込川も氾濫危険水位を越え避難勧告も出まして、避難に備えていましたが、どうやら氾濫はまぬがれたようです。
拡大しますと、水位は橋ぎりぎりです。
この写真はピークから50cmほど下がった写真ですので、ピークはかなりきわどかったわけです。家族の帰宅を迎えに行った際の写真です。
↑上の写真をクリックすると拡大します
無論ピークの時は家を出るわけにはいきませんでしたので、水位が下がり傾向になったことを確認したうえで迎えに行きました。赤い線が氾濫危険水位ですのでそれを超えての水位だったのです。
↑ これらの情報は国交省からの転載です。
朝7時から10分ごとに更新される水位をウォッチしていました。
避難勧告は8日の朝8時に出て、解除されたのは、18時間後の夜10時でした。
馬込川の水位のリアルタイムのリンク(国交省)
自然の前にはなすすべがないながら、浸水に備えての準備だけはしていた陶酔人
8日朝の段階ではまだまだの台風進路でしたが、あにはからんや浜松に集中豪雨を予感させる8:00のレーダーの通り、豪雨は局所的に降り、一部が冠水しました。
これらの写真は、日本気象協会の天気予報サイトtenki.jpからの転載です。
近くの馬込川も氾濫危険水位を越え避難勧告も出まして、避難に備えていましたが、どうやら氾濫はまぬがれたようです。
拡大しますと、水位は橋ぎりぎりです。
この写真はピークから50cmほど下がった写真ですので、ピークはかなりきわどかったわけです。家族の帰宅を迎えに行った際の写真です。
↑上の写真をクリックすると拡大します
無論ピークの時は家を出るわけにはいきませんでしたので、水位が下がり傾向になったことを確認したうえで迎えに行きました。赤い線が氾濫危険水位ですのでそれを超えての水位だったのです。
↑ これらの情報は国交省からの転載です。
朝7時から10分ごとに更新される水位をウォッチしていました。
避難勧告は8日の朝8時に出て、解除されたのは、18時間後の夜10時でした。
馬込川の水位のリアルタイムのリンク(国交省)
自然の前にはなすすべがないながら、浸水に備えての準備だけはしていた陶酔人
この記事へのコメント
こんにちは。
写真を見ると、けっこうギリギリな所まで来ていたんですね。
これはちょっと怖いです。
国交省から、水位データが公開されているんですね。
これは知りませんでした。
ちょっと見づらいですが、このデータは貴重だと思います。
上手に活用したいですね。
写真を見ると、けっこうギリギリな所まで来ていたんですね。
これはちょっと怖いです。
国交省から、水位データが公開されているんですね。
これは知りませんでした。
ちょっと見づらいですが、このデータは貴重だと思います。
上手に活用したいですね。
Posted by Suzukin at 2015年09月09日 13:15