205:東京その2:江戸東京博物館(陶酔人)110204

カテゴリー │本・歴史・人物・・

記事204で予告した「東京その2」です。「テオ・ヤンセン展」の前日に、「江戸東京博物館」に行きました(今TVを騒がせている国技館の隣です)。江戸好きになってからずっとずっと狙っていて、今回やっと宿願を果たしました。結果は期待値をはるかに超えて大感激・大感動の連続でした。
建物は大きく、高さは江戸城本丸と同じ高さなんだそうです。
 205:東京その2:江戸東京博物館(陶酔人)110204

常設展示(5F・6F)では、本だけでは得ることができない情報が詰まりに詰まっていました。気に入った展示を列記しますと、
1:埋め立てでできあがった江戸・水路を利用した外堀・内堀
2:玉川上水の取入~水道橋を経て長屋の井戸に到る地下水路模型
3:千両箱・肥料となる肥溜めの重さの体験
4:江戸城での将軍と大名の立ち位置の違い・刃傷松の廊下の位置
5:大名屋敷の広大さと棟割長屋の上下水の簡便かつ合理的な作り

江戸城本丸が明暦の大火で消失していながら再建されないままであったことと、江戸の華とばかりに燃えては建て直す長屋が木材・生活資材の物流を活性化してきたこととのギャップも、平和な260年であったことの証拠なんですね。
この立体模型では、いかにも日本橋近辺の繁華な具合が再現されています。
 205:東京その2:江戸東京博物館(陶酔人)110204

これに加えて、今回はボランティア・ガイドの杉本新(あらた)さんと意気投合。なんと2時間独占してしまいました。杉本さんの説明は、杉浦日向子さん・石川英輔さんを髣髴とさせる具合で、年来の疑問(20ぐらいか)を矢継ぎ早に投げかけたのですが、すべて「即答」でした。別れ際に名刺交換をして、早速メル友になっていただきました。

残りは自力で周り、合計で3時間いたのですが、すべてを見ることはできませんでした。7Fの図書室には17万点の図書とビデオが300本以上もありました。これもわずかしか見られませんでした。1Fでは思わずよだれがでるようなレアものの本・古地図・手工芸品がショップで販売されていましたしたが、これも時間切れでした。
こうなったら2度3度とでかけて完全制覇しないといけないと思いました。それだけ江戸好きにはたまらない題材が多かったのです。

おまけの写真ですが、国技館・江戸東京博物館の場所は、なんと「墨田区横綱」っていうんですね。せっかくなので、横綱駐輪場の写真も紹介します。
間違い修正します!「横綱(よこづな)」ではなく「横網(よこあみ)」でした。杉本さんから早速ご指摘を受けました。間違う人が多いともフォローしていただきました。確かによく読めば「横網」ですね。
 205:東京その2:江戸東京博物館(陶酔人)110204
 
目新しいものと古きものが混在している東京がまぶしい陶酔人



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