132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108

カテゴリー │陶芸

国文祭が、11月8日に終了しました。で、作品の引き取りを兼ねてグランシップでの展示状況の見学をしました。今回の展示は写真OK(フラッシュNG)でしたので、写真が添付できます。
全体写真です。手前中央のわたしの作品(48cm皿)が小さく見えます。
 132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108
自分の作品の前で写真とってもらいました。
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展示会用としては「しぶめ」ですが、灰釉らしさが出ていると言われました。この釉薬は開発中で今後の展開が楽しみです。
 132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108
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↑この写真をクリックすると拡大します。
(拡大自在になります。)

↓これは仲間の吉田和芳さんの作品です。綺麗に仕上げながら、
最後に大胆に変形をさせたパッションともいうべき作品ですね。
 132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108
↓一番気に入った作品は三池公恵さんの作です。
色がとっても艶やかですね。
 132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108
↓これは清水恵子(香川県)さんのオブジェ風の作品ですが、
かなり説得力がありました。
 132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108
↓これは上田清美さんの時計をイメージした花生けです。
なんともおしゃれですね。
 132:国文祭の展示状況(陶酔人)091108

皆さんの作品を見るにつけ、ますます気合が入った陶酔人



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この記事へのコメント
 いや~ いろんな作品見てみたかった。残念。
 展示風景の写真をみるとある程度の大きさがないと存在感が発揮できないような感じですね。
 大賞?の作品の写真あったら追加で載せてくださいな。
Posted by 原川 at 2009年11月09日 23:27
残念ながら写真はありません。後日図録が送られるらしいので、その際に紹介します。
Posted by 陶酔人 at 2009年11月10日 08:49
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