2023年08月15日00:04
760:「蚊の話」その1 「きっと誰かに教えたくなる蚊学入門」≫
カテゴリー │本・歴史・人物・・
「きっと誰かに教えたくなる蚊学入門」(一盛和也編:緑書房)・・・

なんて興味深い本のタイトルでしょうか!少し前に中日新聞に紹介された本です。このネーミングで即手に入れました。
蚊の分類・生態などは無論ながら、対策・捕え方・蚊取り線香の歴史・・・の他にも
蚊は一億年前に存在していた・・・蚊にさされやすい人・・・雌だけが血を吸う・・・・など興味深い情報が満載です。
共同執筆なんですが、まとめた一盛和也さんのお力でしょうかどこから読んでも面白いんです。
やぶ蚊は昼間吸血して、家蚊は夜吸血するんだそうで、一日中刺される陶酔人はやぶ蚊にも家蚊にも好かれているのかもしれません。
蚊は一億年前から存在していた・・・蚊の口を参考に近年「無痛針」が開発された・・・もう紹介しきれません。
少し毛色が変わった話題として、

江戸時代までは「蚊やり」しか対応策がなかったことから「蚊」で苦労していたことを、明治に月岡芳年が風俗三十二相で「けむそう」の題名で「蚊やり」を描いていたことが紹介されています。題名が「けむそう」で奥方が「蚊遣り」の煙に煙たがっている風情を表現しています。
振り返れば、陶酔人の子供のころには「蚊柱」といって夕方蚊の大群が群れになっていました。それを「蚊遣り」といって青葉などで煙を起こし蚊を遠ざけていたことを思い出します。子供のころは「蚊いぶし」と言っていました。
この「蚊柱」には一匹の雌をめぐって雄が数百匹群飛するんだそうです。
もう一つ面白い段落を紹介します。
「蚊のイメージソング」(YOSU)なんかも紹介されています。左のリンクをクリックするとYUSOさんの歌声が聞けます。是非聞いてみてください。よくぞここまでやったって感じです。この歌は金鳥の依頼でYOSUさんが作詞・作曲・録音したと推測されまして、金鳥のHPからでもこのリンクにたどり着きます。
こういうサブカルチャーがらみの情報にすぐ飛びつく陶酔人

なんて興味深い本のタイトルでしょうか!少し前に中日新聞に紹介された本です。このネーミングで即手に入れました。
蚊の分類・生態などは無論ながら、対策・捕え方・蚊取り線香の歴史・・・の他にも
蚊は一億年前に存在していた・・・蚊にさされやすい人・・・雌だけが血を吸う・・・・など興味深い情報が満載です。
共同執筆なんですが、まとめた一盛和也さんのお力でしょうかどこから読んでも面白いんです。
やぶ蚊は昼間吸血して、家蚊は夜吸血するんだそうで、一日中刺される陶酔人はやぶ蚊にも家蚊にも好かれているのかもしれません。
蚊は一億年前から存在していた・・・蚊の口を参考に近年「無痛針」が開発された・・・もう紹介しきれません。
少し毛色が変わった話題として、

江戸時代までは「蚊やり」しか対応策がなかったことから「蚊」で苦労していたことを、明治に月岡芳年が風俗三十二相で「けむそう」の題名で「蚊やり」を描いていたことが紹介されています。題名が「けむそう」で奥方が「蚊遣り」の煙に煙たがっている風情を表現しています。
振り返れば、陶酔人の子供のころには「蚊柱」といって夕方蚊の大群が群れになっていました。それを「蚊遣り」といって青葉などで煙を起こし蚊を遠ざけていたことを思い出します。子供のころは「蚊いぶし」と言っていました。
この「蚊柱」には一匹の雌をめぐって雄が数百匹群飛するんだそうです。
もう一つ面白い段落を紹介します。
「蚊のイメージソング」(YOSU)なんかも紹介されています。左のリンクをクリックするとYUSOさんの歌声が聞けます。是非聞いてみてください。よくぞここまでやったって感じです。この歌は金鳥の依頼でYOSUさんが作詞・作曲・録音したと推測されまして、金鳥のHPからでもこのリンクにたどり着きます。
こういうサブカルチャーがらみの情報にすぐ飛びつく陶酔人