2018年05月29日01:04
533:「リヒテルが愛した執念のピアノ」を見ました≫
カテゴリー │音楽
とあるつてで、プロジェクトXでかなり前に放送した「リヒテルが愛した執念のピアノ(2001年68話)」を見ました。

この写真はNHK出版の電子書籍からの転載です。
昭和40年当時ヤマハのピアノは生産台数では世界一だったようですが、ミケランジェリの調律師タローネに「コンサートピアノでは百年遅れている」と言われた。そのタローネの指導の元、ピアノのそれぞれの職人が執念を燃やしてスタンウェイに並ぶピアノに挑んだ物語です。その執念が実って、昭和44年にリヒテルも使いだしたようです。スタンウェイを好んだリヒテルが、ヤマハの調律師村上輝久さんを好み、その関係があったのでしょうか、その後リヒテルはヤマハのピアノを好んで演奏していて、昭和54年にはリヒテルが「ヤマハの工場に出向き従業員のためにコンサートを行った」ようです。コンサートを聴いた従業員はさぞかし感無量だったことでしょう。
浜松にいながらも会社が違うのでこのコンサートを聴けるわけもないですし、そんなことがあったことすら知らなかったのは残念至極です。

上の写真はヤマハのHPから調律師村上輝久さん の写真の転載です。
調律師とピアニストの関係を知ったり、ピアノ作りが職人の手業の集大成であることを知ったことも驚きでしたし、なによりリヒテルの実直さを見たようでたまらない映像でした。

リヒテルと言えば、陶酔人にとってはロストロポーヴィッチと演奏したベートーベンのチェロソナタです。3番・4番のレコードは擦り切れるほど聞いたでしょうか・・・
関連URL
プロジェクトX〜挑戦者たち〜の放送一覧
ヤマハピアノの歩み
またまた感動しきりの陶酔人

この写真はNHK出版の電子書籍からの転載です。
昭和40年当時ヤマハのピアノは生産台数では世界一だったようですが、ミケランジェリの調律師タローネに「コンサートピアノでは百年遅れている」と言われた。そのタローネの指導の元、ピアノのそれぞれの職人が執念を燃やしてスタンウェイに並ぶピアノに挑んだ物語です。その執念が実って、昭和44年にリヒテルも使いだしたようです。スタンウェイを好んだリヒテルが、ヤマハの調律師村上輝久さんを好み、その関係があったのでしょうか、その後リヒテルはヤマハのピアノを好んで演奏していて、昭和54年にはリヒテルが「ヤマハの工場に出向き従業員のためにコンサートを行った」ようです。コンサートを聴いた従業員はさぞかし感無量だったことでしょう。
浜松にいながらも会社が違うのでこのコンサートを聴けるわけもないですし、そんなことがあったことすら知らなかったのは残念至極です。

上の写真はヤマハのHPから調律師村上輝久さん の写真の転載です。
調律師とピアニストの関係を知ったり、ピアノ作りが職人の手業の集大成であることを知ったことも驚きでしたし、なによりリヒテルの実直さを見たようでたまらない映像でした。

リヒテルと言えば、陶酔人にとってはロストロポーヴィッチと演奏したベートーベンのチェロソナタです。3番・4番のレコードは擦り切れるほど聞いたでしょうか・・・
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