496:第48回東海伝統工芸展に行ってきました

カテゴリー │陶芸

第48回東海伝統工芸展 (名古屋栄:丸栄)に行ってきました。名古屋展は5月1日に終了して、岐阜展(岐阜高島屋)が5月11日~16日の展示です。以下は図録からの転載です。
 496:第48回東海伝統工芸展に行ってきました
表紙は愛知県知事賞の室伏英治さんの練込作品です。数種類の粘土で構成されているのですが、その手業には毎度ため息がでます。

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これが今年の陶酔人の作品です。細部は難点も多いのですが、彫文の思いきりの良さに評価をいただきました。

皿を作っているせいか、どうしても皿にばかり目がいってしまいますが、花入・茶碗・急須・・など多数展示されています。
陶芸の他に、染織・人形・漆芸・木竹・金工など招待作品・入選作品総数164点が展示されています。

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萬古の清水潤さんの萬古黒刻壺です。今年は萬古本来の製法にサンドブラストを加えたそうです。なんとも奥ゆかしい模様で素敵ですね。

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野中さだ子さんの彩色イッチン花器です。
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これがイッチンですが、白化粧を入れて描いているんですね。見事なものですね。

東海伝統工芸展では、毎回伝統の技をビデオで紹介しています。今回は小枝真人さんの「染付飾り壺 翡翠」です。
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ロクロ成形をした後で、
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彫をいれています。
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素焼き後に呉素須でカワセミ(カワセミはヒスイのように綺麗なので翡翠とも書くんですね!)を描いています。
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施釉をして、本焼きします。
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なんとすばらしい作品なんでしょう!

手業を紹介してくれる公募展が他にあるのかどうか分かりませんが、必見です。
まだ著名陶芸作家の茶碗での抹茶のもてなしコーナーもありますので、是非出かけられるといいでしょう。
 
29日に会場にいましたが、今回も友人知人が見にくれました。有難いことです。

皆さんの作品を見てもっともっと精進を続ける陶酔人



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