2015年04月15日23:59
歴史秘話ヒストリア「国書偽造 秘められた真実~日朝交渉・対馬藩の憂鬱~」を見ました。

この写真はNHKのHPから転載しました。
秀吉の暴挙に国交が断絶していた状況の中で、家康の日朝の国交正常化の意思を具現化した対馬藩主の苦悩を描いたものです。お互いの国同士のメンツを立てながら、対馬藩の貿易振興を図るために「国書を偽造する」という離れ業までしでかしたようです。ばれたら藩の取り潰しを覚悟の上の決断だったようです。

藩主・家老の次世代の確執から「国書偽造が露見(柳川一件)」したようですが、家光が大所高所から藩存続を決断したというのも印象的でした。
以前から朝鮮通信使に興味を持ってもいましたので、李進煕の「日朝交流史」を読んでいまして、読み返しますと上記のことが赤ペンしてあったにも関わらず忘れてしまって、画面を感動して見ていました。
民族間・国家間には折り合えない大きな壁がありますが、大きな将来のために「ある落としどころを探る政治」は古今東西あったわけなんで、当今の多くの懸案事項を「過去に学ぶ」度量をもって臨んで解決することができないものかと評論家的に書いてしまう陶酔人
419:歴史秘話ヒストリア(国書偽造) 150415≫
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歴史秘話ヒストリア「国書偽造 秘められた真実~日朝交渉・対馬藩の憂鬱~」を見ました。

この写真はNHKのHPから転載しました。
秀吉の暴挙に国交が断絶していた状況の中で、家康の日朝の国交正常化の意思を具現化した対馬藩主の苦悩を描いたものです。お互いの国同士のメンツを立てながら、対馬藩の貿易振興を図るために「国書を偽造する」という離れ業までしでかしたようです。ばれたら藩の取り潰しを覚悟の上の決断だったようです。

藩主・家老の次世代の確執から「国書偽造が露見(柳川一件)」したようですが、家光が大所高所から藩存続を決断したというのも印象的でした。
以前から朝鮮通信使に興味を持ってもいましたので、李進煕の「日朝交流史」を読んでいまして、読み返しますと上記のことが赤ペンしてあったにも関わらず忘れてしまって、画面を感動して見ていました。
民族間・国家間には折り合えない大きな壁がありますが、大きな将来のために「ある落としどころを探る政治」は古今東西あったわけなんで、当今の多くの懸案事項を「過去に学ぶ」度量をもって臨んで解決することができないものかと評論家的に書いてしまう陶酔人