155:陶芸旅行(陶酔人)100411

カテゴリー │陶芸

4月11日に年に一度の陶芸旅行に行って来ました。今年は町内の仲間ともう一つのグループと合同ででかけました。

今年は名古屋中心です。まず「加藤唐九郎記念館」に行きました。
 http://katotokuro.com/
加藤唐九郎の初期~晩年までの作品が展示してありました。
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この写真はNHKからいただきました。なんとも枯れた風貌ですねえ。

初期は丁寧な作りで、大胆・豪胆なイメージとは作風とはあきらかに違いますし、茶碗一辺倒だと思い込んでいたのですが、伊賀・唐津・信楽風となんでも作っていたようですね。
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「絵瀬戸鯰文大皿」はなまずの絵柄なんですが、初期はこういうものを作っていたのですね。以下3点の写真は絵葉書セットのコピーです。

なかでも、桃山時代の志野の復元に成功したと言われている茶碗の「氷柱」は優しい作風で一番気に入りました。と思ったら、代表作であることに後で分かりました。後年の「紫匂」より好きでした。こちらも傑作と称されているものです。
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こちらが「氷柱」です。
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こちらが「紫匂」です。立原正秋が命名したようです。

二番目は「ノリタケの森」に行きました。
 http://www.noritake.co.jp/mori/
個人的には以前も行った(記事122)のですが、一度も行ってない人が多かったのででかけました。
磁器・型作りなんですが、学ぶことは多いですね。
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三番目は「昭和美術館」でした。美術工芸品1300点の収蔵と言う言葉に引かれて訪れましたが、やや暗い展示と作品数が少なかったのが残念でした。
 http://www.spice.or.jp/~yama3/showamu.html
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名古屋城は未だ桜満開でしたし、予報がはずれて暖かかったので、すっかり魅せられました。
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