149:わら灰(灰その2)(陶酔人)100222

カテゴリー │陶芸

記事51で紹介した「灰」の制作その2を紹介します。前回の灰は木の灰ですが、今回はわらの灰です。

木の灰が釉薬(上薬)になるのも不思議ですが、わらの灰が釉薬になるのはもっと不思議です。あんなやわらかいものの中にガラス分があるんですね!正規はわらの穂でやるのですが、今回は「もみガラ」でのトライです。近所の家の「もみガラの灰」を見ていただいたものです。どうなりますか・・・
 149:わら灰(灰その2)(陶酔人)100222
左=ふるいをかけた滓・中央=元になる灰・右=灰汁抜きしている状態です。袋一杯いただいたのですが、一握りの灰にしかならないと予想しています。それでもMy釉薬は市販に無い味がありますので楽しみでもあります。
この後、灰汁抜きを数回→乾燥→さらに細かいメッシュでふるい→他の釉薬原料と調合して、試行錯誤を繰り返して「わら灰釉」となります(なる予定です)。それまでにざっくり半年でしょうか。

先人は気の遠くなる努力・手間隙をかけてきたんだなあといまさらながらに感服する陶酔人

 



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