124:栃渋その1(陶酔人)091009

カテゴリー │陶芸

織部釉の作品は酸化被膜があって緑色がややくすんでいます。それを栃渋で取ると綺麗な緑色になるという伝統の技があるようです。栃は、実から「栃の実煎餅」などを作るので有名ですが、陶芸ではヘタだけが必要なんです。先輩の言の「風が吹いた翌日の雨の降らない日」ということで台風一過二日目栃の実のヘタを採取(落ちているものを拾う)に出かけました。といっても近所の公園です。管理人に聞きますと、「栃の実・ヘタはとっくに落ちてしまった。9月に来にゃあ。」と言われました。
 124:栃渋その1(陶酔人)091009
仕方ないので、栃の木の写真だけ撮ってきました。栃の木は水窪が有名ですので、水窪ならまだ取れるのかもしれませんが、ま、来年を目指します。

手ぶらは残念なので、栃ではありありませんが、似たような仲間なら同じかもと勝手に想像して、どんぐりの仲間のヘタを拾ってきました。
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公園でどんぐりのヘタを集める人って変人扱いされそうです。これが栃と同じ効果があるといいのですが・・・

偶然ですが、公園では10mもある木が倒木していました。こんなことろにも今回の台風の足跡がありました。
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