827:川越ー東京 その3 田中一村展

カテゴリー │美術

記事826埴輪展を午前中に見て、午後は東京都美術館で開催中の「田中一村展」を見てきました。
先般のNHKの日美で「奄美への道標 画家・田中一村」が放映されました。このこともあってか、東京都美術館はチケット購入前に1時間、購入後入口で1時間並びました。
 827:川越ー東京 その3 田中一村展
 ↑こちらは図録の表紙になった「アダンの海辺」です。
 827:川越ー東京 その3 田中一村展
 ↑こちらは図録の裏表紙になった「不喰芋(くわずいも)と蘇鉄」です。

ともに奄美の雰囲気満載ですね。

以下の3作品は、図録が見開きのためスキャニングができず他の展示の紹介記事からの転載です。
 827:川越ー東京 その3 田中一村展
 ↑上の写真は、滋賀県の佐川美術館のリンクからの転載です。
こちらは「秋晴」という屏風絵です。日美で紹介されたときに、もう一対となる作品が公募展で入選したにも関わらず、本作が落選したのに納得できずにもう一対の入選を辞退したというほどの入魂の作だったとの紹介がありましたし、今回の展示にも書かれていました。
その一途さに惚れこんでいたこともあり、混雑の中だったのですががんばってしばし佇みました。素朴さと枯れた雰囲気と絵の具のタッチに惚れこみました。

 827:川越ー東京 その3 田中一村展
これも屏風絵の「白い花」です。公募展に入選した唯一の作品です。
竹の緑とヤマボウシの白の対比が素敵でした。

 827:川越ー東京 その3 田中一村展
 ↑上の二つは千葉市美術館のリンクからの転載です。

「写生図(五色海老)」です。なんという細密なスケッチなんでしょう。
 
 827:川越ー東京 その3 田中一村展
こちらは「初夏の海に赤翡翠」をあしらったジュニアガイドの表紙です。
赤翡翠(アカショウビン)がそこに実在しているかのように輝いていました。 

これらを含め300点ほどの作品が展示されていて、混雑していることもあり、とてもすべてを見ることはできませんでした。
それが少し心残りですが、図録で今思い返しながら楽しんでいます。

下は東京都美術館の紹介記事です。
田中一村展 奄美の光 魂の絵画(東京都美術館)

下のリンクではNHKが田中一村を取り上げてきた放送が紹介されています。
NHK 奄美と田中一村の世界へようこそ!

NHKがいかに田中一村に注目していたかがうかがわれます。

  天才かつ求道者のように絵に向かう姿勢に圧倒されていた陶酔人




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