773:善光寺・松本城 その1

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念願叶い善光寺に出かけました。幼いころ祖父が「ぜんこっつぁま(善光寺さま?)は・・・・・」とよく言っていた記憶があっていつか行きたいと思っていました。牛ではなく、長野新幹線であっという間に着きました。

門前町・境内・本堂と期待通りのたたずまいでした。
 773:善光寺・松本城 その1
 773:善光寺・松本城 その1
あいにくの小雨でしたが、かえって風情があったかもです。

善光寺は宗派を問わないお寺だそうで、大勧進(天台宗)と大本願(浄土宗)に二つの住職で仏教界全体のバランスをとっているようです。このことも驚きですが、今回一番驚いたのは「お戒壇巡り」です。
 773:善光寺・松本城 その1
 本堂では写真禁止なので、遠くとも一度は詣れ善光寺からの転載です。

入口で「右手で壁伝いに進んでください」との張り紙がありある程度予測はしていたのですが、暗と言っても「まっくら」でまじ大いに不安になりました。長さも予想以上に長く大いに不安になりました。右手を壁から離せば迷っていたでしょう。途中でしょうか金属に触れました。これ(鍵)がご本尊の真下でご本尊に繋がるとされています。(と後で分かりました。)感覚的には数分とは言えず10数分に感じました。まさに異次元の体験でした。

仏教に限らず宗派はお互い折り合いが悪いのが通例ですが、善光寺は無宗派なので平安時代から人気があるようです。

善光寺縁起」には飛鳥時代に廃仏派によって堀に捨てられた阿弥陀如来が本田善行に声をかけ、それが縁で善光寺を建立したとあります。

このことは落語の「お血脈」でも紹介されていることに数十年の時を経て気付かされました。数十年前は志ん生の口調をのみ追っていたので「善光寺縁起」そのものになんら関心を持たなかったのです。

観光地としての賑わいというより、信心の地といった印象でした。
観光地では紹介本なんぞを毎度購入するのですが、全く見当たりません。仲見世の外れの1店で下の本をなんとか見つけました。「信州善光寺案内」(しなのき書房)です。
 773:善光寺・松本城 その1


各リンク
善光寺HP


善光寺wiki


遠くとも一度は詣れ善光寺

善光寺縁起

お血脈wiki



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