326:ガスボンベの結霜とこぶしのピンク 130319

カテゴリー │陶芸

3月14日のことですが、窯焚きの時にガスボンベが結霜していました。プロパンガスは高圧で液体状態でガスボンベに入っています。窯を焚く際には、窯の要求部分だけ蒸発して気化熱を奪います。そのため、周りの空気が冷やされ、水蒸気分が結露します。冬ですと結露を通り越して結霜します。(結霜は造語でしょうか?結露の水が氷るので結霜と書きました。)
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ガスボンベの下の部分が白濁しているのが見えるでしょうか?白濁の部分までガスが液体化しています。
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拡大しますとこういった具合です。
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さらに拡大しますと、霜具合が分かりますね!
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指で拭き取りますとなお分かりますね。

霜が出来ていく状況を見るチャンスは実生活ではあまりないのですが、陶芸でガス窯を使っていますと、滅多に見られない現象がつぶさに見られまして、妙にうれしいのです。

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一方で、木々は春を告げています。こぶしのピンクが一気に花開きましたした。3年前の記事69でも取り上げました。
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梅の花は散って新芽が出ています。
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一方で、黄色い草花もあちこちに咲き誇っています。勝手に咲いている草とはいえ、きれいなものですね。

自然の現象に見入ってしまう陶酔人



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