2017年06月17日00:38
501:椿姫≫
カテゴリー │音楽
幸運にもベルディの「椿姫」のチケットを譲ってもらいました。


↑ 上の写真をクリックすると拡大します
女声も男声ものびやかで聞きごたえがありました。
特に二重唱のでお互いに別の心象を歌い上げるのはなかなか興味深かったです。
観客には聞こえているが「大声での各自の台詞は登場人物のお互いには聞こえないことになっている」のが面白い。
もっともイタリア語なので違うセリフが聞き取れるわけでもなく、字幕表示を見て分かった気になっているだけなのです。
どうやらそれは歌劇の常道のようですが、こういった決まりごとは、歌舞伎の黒子などを連想したりして悪くないですね。
なのに、
少しさめて観ている自分に気づきます。
思い返せば過去に「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョバンニ」「リゴレット」と観てきましたが、著名な歌劇を観たという満足度はあったのですが、あまり感動はありませんでした。
いろいろ考えますと、どうも筋書きが単純というかまあいわば「貴族のお遊びを垣間見る」って感じなので少しさめていたのではないかと自問自答したわけです。
なんしろ能書きを言わないと気がすまない陶酔人


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女声も男声ものびやかで聞きごたえがありました。
特に二重唱のでお互いに別の心象を歌い上げるのはなかなか興味深かったです。
観客には聞こえているが「大声での各自の台詞は登場人物のお互いには聞こえないことになっている」のが面白い。
もっともイタリア語なので違うセリフが聞き取れるわけでもなく、字幕表示を見て分かった気になっているだけなのです。
どうやらそれは歌劇の常道のようですが、こういった決まりごとは、歌舞伎の黒子などを連想したりして悪くないですね。
なのに、
少しさめて観ている自分に気づきます。
思い返せば過去に「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョバンニ」「リゴレット」と観てきましたが、著名な歌劇を観たという満足度はあったのですが、あまり感動はありませんでした。
いろいろ考えますと、どうも筋書きが単純というかまあいわば「貴族のお遊びを垣間見る」って感じなので少しさめていたのではないかと自問自答したわけです。
なんしろ能書きを言わないと気がすまない陶酔人