2012年05月13日
275:43回東海伝統工芸展 120513
43回東海伝統工芸展(名古屋のマルエイ)に行って来ました。今回も写真禁止なので図録からの写真を転載します。記事268で紹介できなかった陶酔人の作品です。

ラッキーなことに入り口近いところに展示されていました。名古屋まで見に来てくれた仲間にも感謝しきりです。
「斑模様のバランス・中央の色合い・彫り紋の端正さ」の改善が次ぎへの課題です。

記事270で紹介したグランプリの日本工芸会賞の室伏英治さんの作品です。今日も来場者の目を集めていました。

東海伝統工芸展賞の草間祥介さん作品です。何度見てもいいですね!

久野勝生さんの作品です。とっても素敵でした。

小出甚吉さんの作品です。力強さと繊細さが両立しています。
自分が皿ばかり作っているせいか、どうも皿に目がいく陶酔人

ラッキーなことに入り口近いところに展示されていました。名古屋まで見に来てくれた仲間にも感謝しきりです。
「斑模様のバランス・中央の色合い・彫り紋の端正さ」の改善が次ぎへの課題です。

記事270で紹介したグランプリの日本工芸会賞の室伏英治さんの作品です。今日も来場者の目を集めていました。

東海伝統工芸展賞の草間祥介さん作品です。何度見てもいいですね!

久野勝生さんの作品です。とっても素敵でした。

小出甚吉さんの作品です。力強さと繊細さが両立しています。
自分が皿ばかり作っているせいか、どうも皿に目がいく陶酔人
Posted by 陶酔人 at22:30
2012年05月11日
274:苗を植えた(120509)
ちょっと計画外ですが、「なす3本」「きゅうり2本」「ミニトマト2本」の苗を植えました。ごらんの通りですが、いきなり植え方を間違えました。間違い探しといいましょうか、ご存知方なら即わかることでしょう!

なす3本です。

きゅうり2本です。

ミニトマト2本です。
考えずにまず行動するO型のまんまの陶酔人
なす3本です。
きゅうり2本です。
ミニトマト2本です。
考えずにまず行動するO型のまんまの陶酔人
Posted by 陶酔人 at23:55
2012年05月01日
273:新芽が出た 120501
早いもので、5月になりました。心機一転といいますか、思い切って先般大豆と大葉の苗を2畝うえました。


「種や」の種「早成枝豆」の袋と豆3つです。
発芽するから「種や」という商売があるんですが、本当に発芽するのかどうややや不安です。
すると11日経ちこんな風に大豆の芽がでました。

豆から2葉と根ができてくるのがわかりますね。

写真の中の紐は鳥に種・発芽を食べられないようにとの先達の知恵に従いました。
先人も偉大ですが、植物の生命力もたいした物ですねえ!
さてこの後無事に枝豆になるといいのですが。
大葉の発芽は未だ至らずって感じです。
自然の一端に触れる陶酔人
「種や」の種「早成枝豆」の袋と豆3つです。
発芽するから「種や」という商売があるんですが、本当に発芽するのかどうややや不安です。
すると11日経ちこんな風に大豆の芽がでました。
豆から2葉と根ができてくるのがわかりますね。
写真の中の紐は鳥に種・発芽を食べられないようにとの先達の知恵に従いました。
先人も偉大ですが、植物の生命力もたいした物ですねえ!
さてこの後無事に枝豆になるといいのですが。
大葉の発芽は未だ至らずって感じです。
自然の一端に触れる陶酔人
Posted by 陶酔人 at12:34
2012年04月20日
272:掛川陶芸旅行(陶酔人)120408
少し前になりますが、4月8日(日)に年に一度の陶芸旅行に行って来ました。今年は近回りということで掛川・菊川の3人の作家を訪ねました。
最初の菊川の成毛進さんは灰釉の大皿をやっていて、日本伝統工芸展の常連です。なんとも気さくなお人柄で、作品などはあちこちに無造作にころがっていました。

気取ることろがまるでなく、仲間の妙な質問にも丁寧に答えていただきました。加えて作り方なども直接見せていただいたりで、感謝感激でした。

成毛さんはなんでもひとりで自作するらしく、窯も薪窯・ガス窯は当然のように自作だと言われ、なんと小屋まで自作でした。作り方も創意工夫が一杯あって、一部を惜しげもなく実演してもらえました。
2番目の訪問先は徳川浩さん・小牧さんご夫婦です。徳川浩さんは、先年人間国宝になった瀬戸黒の加藤孝造さんの弟子で、成毛さん同様日本伝統工芸展の常連です。近年独立して掛川の倉真温泉に移住したようです。黄瀬戸がメインで、奥様の小牧さんは「練りこみ」です。お若いお二人は、立ち居振る舞いが紳士・淑女で、いろいろ教えてくれました。
この黄瀬戸はすきがない作りは無論のこと、上品で素敵で、声がでません!

こちらは小牧さんの作品です。

積層したカラー粘土を彫りこんで削り込んでいます。見るからに作るのが大変そうでしたし、ご本人も「大変!」と言いながら笑い飛ばしていました。
こんなリンクも紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/takebei6491/e/c5b1467d7cbafae9e42f7c306277e06b
http://outdoor.geocities.jp/tokinosunomori/topics/topic6.html
菊川の成毛さんとも交流があって、成毛さんはご高齢なんですが徳川さんにところまで10Kmぐらいを自転車で来られるとか!
3番目は焼き締めの上村直也さんです。家は掛川駅の近所なんですが、窯は倉真温泉にあるようです。なんでも13mの登り窯を一人で作られたとか。土は備前の土を取り寄せているようです。備前の土はなかなか扱いが難しいと言いながら極めている感じでした。

登り窯らしい作品ですね。

こんなおしゃれな急須も作っておられました。
上村さんの紹介記事です。
http://map.livedoor.com/event/d/25662/%E2%80%9C%E4%B8%80%E6%96%97%E7%AA%AF%E2%80%9D%E4%B8%8A%E6%9D%91%E7%9B%B4%E4%B9%9F_%E5%82%99%E5%89%8D%E7%84%BC%E4%BD%9C%E5%93%81%E5%B1%95/
またまた大いに刺激をいただいた陶酔人
最初の菊川の成毛進さんは灰釉の大皿をやっていて、日本伝統工芸展の常連です。なんとも気さくなお人柄で、作品などはあちこちに無造作にころがっていました。
気取ることろがまるでなく、仲間の妙な質問にも丁寧に答えていただきました。加えて作り方なども直接見せていただいたりで、感謝感激でした。
成毛さんはなんでもひとりで自作するらしく、窯も薪窯・ガス窯は当然のように自作だと言われ、なんと小屋まで自作でした。作り方も創意工夫が一杯あって、一部を惜しげもなく実演してもらえました。
2番目の訪問先は徳川浩さん・小牧さんご夫婦です。徳川浩さんは、先年人間国宝になった瀬戸黒の加藤孝造さんの弟子で、成毛さん同様日本伝統工芸展の常連です。近年独立して掛川の倉真温泉に移住したようです。黄瀬戸がメインで、奥様の小牧さんは「練りこみ」です。お若いお二人は、立ち居振る舞いが紳士・淑女で、いろいろ教えてくれました。
この黄瀬戸はすきがない作りは無論のこと、上品で素敵で、声がでません!
こちらは小牧さんの作品です。
積層したカラー粘土を彫りこんで削り込んでいます。見るからに作るのが大変そうでしたし、ご本人も「大変!」と言いながら笑い飛ばしていました。
こんなリンクも紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/takebei6491/e/c5b1467d7cbafae9e42f7c306277e06b
http://outdoor.geocities.jp/tokinosunomori/topics/topic6.html
菊川の成毛さんとも交流があって、成毛さんはご高齢なんですが徳川さんにところまで10Kmぐらいを自転車で来られるとか!
3番目は焼き締めの上村直也さんです。家は掛川駅の近所なんですが、窯は倉真温泉にあるようです。なんでも13mの登り窯を一人で作られたとか。土は備前の土を取り寄せているようです。備前の土はなかなか扱いが難しいと言いながら極めている感じでした。
登り窯らしい作品ですね。
こんなおしゃれな急須も作っておられました。
上村さんの紹介記事です。
http://map.livedoor.com/event/d/25662/%E2%80%9C%E4%B8%80%E6%96%97%E7%AA%AF%E2%80%9D%E4%B8%8A%E6%9D%91%E7%9B%B4%E4%B9%9F_%E5%82%99%E5%89%8D%E7%84%BC%E4%BD%9C%E5%93%81%E5%B1%95/
またまた大いに刺激をいただいた陶酔人
Posted by 陶酔人 at10:46
2012年04月17日
271:諏訪内晶子リサイタル(陶酔人)120417
諏訪内晶子が浜松に来る(アクトシティ中ホール)というので、期待値Maxで今日のリサイタルに臨んだが・・・

1曲目のシューマンのヴァイオリンソナタの1番は曲そのものがいいとは思えなかった。2曲目は大好きなベートーベンの5番「春」だった。出だしこそ流麗だったが、途中から違和感を感じて仕方なかった。心地よい音が流れてこない。ミスしているのではないかと思うほど。指が動いてないのでは?練習が少ないのでは?と思えて、もう演奏中気もそぞろでなかった。
そういえば、リサイタルで譜面を見ながら演奏しているのは変だなあとも思った。やっぱ、練習不足なんではないかと勘ぐった。
パンフレットを読むと、「4年ぶりの日本でのリサイタル・ツアー」で浜松が「初っ端」のようだ。そうか、ダルビッシュも大リーグ記念の第一戦は力んでいてストライクが入んなかったものなあ・・・などと連想もしたりして。
伴奏のイタマール・ゴラン(ピアノ)のJAZZの演奏会かなと思うほどの体の揺らし方は論外として、演奏もいただけなかった。伴奏というより独走?まっ、こちらは見ないことにして、諏訪内晶子に集中していた。
後半は現代音楽の中心だったが、無調でもなく聴きやすい現代音楽だった。なかでもエネスコのソナタ3番は音も情感も良く、聴きやすかった。弾きなれているといった感じだった。
そうか、現代音楽にシフトしたのか、ルーマニア系統に入れ込んでいるのか・・などと思ったりはした。
とはいえ、全体的には不満が残るリサイタルだった。
わたしの耳がおかしいのか、わたしのセンスが無いせいなのか?
なんで皆が拍手するのかわからなかったが、2列目だったので仕方なくお付き合い拍手をしたりして・・
どなたかわたしの間違いを指摘して欲しい。そうでないとわたしの中の諏訪内晶子の演奏イメージが崩れてしまう・・・
落胆して錯乱している陶酔人

1曲目のシューマンのヴァイオリンソナタの1番は曲そのものがいいとは思えなかった。2曲目は大好きなベートーベンの5番「春」だった。出だしこそ流麗だったが、途中から違和感を感じて仕方なかった。心地よい音が流れてこない。ミスしているのではないかと思うほど。指が動いてないのでは?練習が少ないのでは?と思えて、もう演奏中気もそぞろでなかった。
そういえば、リサイタルで譜面を見ながら演奏しているのは変だなあとも思った。やっぱ、練習不足なんではないかと勘ぐった。
パンフレットを読むと、「4年ぶりの日本でのリサイタル・ツアー」で浜松が「初っ端」のようだ。そうか、ダルビッシュも大リーグ記念の第一戦は力んでいてストライクが入んなかったものなあ・・・などと連想もしたりして。
伴奏のイタマール・ゴラン(ピアノ)のJAZZの演奏会かなと思うほどの体の揺らし方は論外として、演奏もいただけなかった。伴奏というより独走?まっ、こちらは見ないことにして、諏訪内晶子に集中していた。
後半は現代音楽の中心だったが、無調でもなく聴きやすい現代音楽だった。なかでもエネスコのソナタ3番は音も情感も良く、聴きやすかった。弾きなれているといった感じだった。
そうか、現代音楽にシフトしたのか、ルーマニア系統に入れ込んでいるのか・・などと思ったりはした。
とはいえ、全体的には不満が残るリサイタルだった。
わたしの耳がおかしいのか、わたしのセンスが無いせいなのか?
なんで皆が拍手するのかわからなかったが、2列目だったので仕方なくお付き合い拍手をしたりして・・
どなたかわたしの間違いを指摘して欲しい。そうでないとわたしの中の諏訪内晶子の演奏イメージが崩れてしまう・・・
落胆して錯乱している陶酔人
Posted by 陶酔人 at23:14
2012年04月07日
270:東海伝統工芸展のビラ(陶酔人)120407
記事268で紹介した第43回東海伝統工芸展のビラが届きました。
やっぱりプロが撮った写真はすばらしいですね。作品が一層栄えますね。

← 左の写真をクリックすると拡大自在です。
白い貝状のものがグランプリ(日本工芸会賞)の室伏英治さんの作品です。その左下の皿が東海伝統工芸展賞の草間祥介さんの作品です。
毎日ギャラリートークと銘打って、有名作家の方々から作品の紹介がなされます。
5月13日(日)の10:00~3:00会場にいる予定の陶酔人
やっぱりプロが撮った写真はすばらしいですね。作品が一層栄えますね。

← 左の写真をクリックすると拡大自在です。白い貝状のものがグランプリ(日本工芸会賞)の室伏英治さんの作品です。その左下の皿が東海伝統工芸展賞の草間祥介さんの作品です。
毎日ギャラリートークと銘打って、有名作家の方々から作品の紹介がなされます。
5月13日(日)の10:00~3:00会場にいる予定の陶酔人
Posted by 陶酔人 at21:10
2012年04月03日
269:またまたクラックの紹介(陶酔人) 120403
またまた素焼きでのクラックの紹介です。大物(50cm)であればあるほど、落胆は大きくて、しばし呆然です。

拡大しますと、こんな感じです。妙な説得力がありますね。

こちらも上から下までクラック入っています。

同じく拡大しました。

これ以外にあと2つ大物クラック作品がありますが、いずれ処分です。
そのまえにブログにアップしておきます。
これら大物4つがクラック入って、残りの2つがなんとか無事で、それを大事に施釉・焼成して、そのうちの1つが入選したのですから、まさに首の皮一枚でつながったって感じです。
もっと分析をして成功率を上げろという声も聞こえそうなんですが、応募までの時間がなく「乾燥時間が少なかった(1週間)」せいではないかと想像しています。
それでも懲りない陶酔人
拡大しますと、こんな感じです。妙な説得力がありますね。
こちらも上から下までクラック入っています。
同じく拡大しました。
これ以外にあと2つ大物クラック作品がありますが、いずれ処分です。
そのまえにブログにアップしておきます。
これら大物4つがクラック入って、残りの2つがなんとか無事で、それを大事に施釉・焼成して、そのうちの1つが入選したのですから、まさに首の皮一枚でつながったって感じです。
もっと分析をして成功率を上げろという声も聞こえそうなんですが、応募までの時間がなく「乾燥時間が少なかった(1週間)」せいではないかと想像しています。
それでも懲りない陶酔人
Posted by 陶酔人 at10:53
2012年03月21日
268:東海伝統工芸展に入選しました(陶酔人)120321
第43回東海伝統工芸展に入選しました。2回目の入選ですので、第41回の入選がまぐれではないことが証明されたかもです。
入選作は5月10日(木)~15日(火)に名古屋市栄の「丸栄8階催事場」で展示されます。


上は、展示に先立ち審査結果発表と研究会の開会式の様子です。

上は、陶芸でグランプリを取った室伏英治さんが講評を受けているところです。東海伝統工芸展は審査員から講評をいただけるのがメリットです。今回の審査員は4人で、人間国宝の中島宏・伊勢崎淳のお二人から直接コメントをいただいている写真です。

グランプリ作品は2種類の磁器土を練込という手法で作っています。思わずため息が出てしまう作品です。ちなみに光が透けているのが分かりますか?

こちらは東海伝統工芸展賞の草間祥介さんの作品です。こちらも素敵な作品です。

陶酔人の作品は、写真を撮り忘れて応募してしまったうえ、研究会でも撮り忘れてしまいましたので写真がありません。参考に同様の作品の写真を添付しておきます。写真が暗いですかね?

こちらは落選した方の「角花生」です。
この入選・落選の2点について人間国宝のお二人から「やや加工が目立ちすぎる」「もっと形で見せないと」「色目にもう一工夫欲しい」等々コメントをいただきました。
まずは「端整な形・隙のない形」が第一であると肝に銘じた陶酔人
入選作は5月10日(木)~15日(火)に名古屋市栄の「丸栄8階催事場」で展示されます。


上は、展示に先立ち審査結果発表と研究会の開会式の様子です。

上は、陶芸でグランプリを取った室伏英治さんが講評を受けているところです。東海伝統工芸展は審査員から講評をいただけるのがメリットです。今回の審査員は4人で、人間国宝の中島宏・伊勢崎淳のお二人から直接コメントをいただいている写真です。

グランプリ作品は2種類の磁器土を練込という手法で作っています。思わずため息が出てしまう作品です。ちなみに光が透けているのが分かりますか?

こちらは東海伝統工芸展賞の草間祥介さんの作品です。こちらも素敵な作品です。
陶酔人の作品は、写真を撮り忘れて応募してしまったうえ、研究会でも撮り忘れてしまいましたので写真がありません。参考に同様の作品の写真を添付しておきます。写真が暗いですかね?
こちらは落選した方の「角花生」です。
この入選・落選の2点について人間国宝のお二人から「やや加工が目立ちすぎる」「もっと形で見せないと」「色目にもう一工夫欲しい」等々コメントをいただきました。
まずは「端整な形・隙のない形」が第一であると肝に銘じた陶酔人
Posted by 陶酔人 at09:00


